iパス④
略語は何度も復習しないと覚えられません。
縦軸に市場成長率、横軸に市場占有率をとったマトリックスで区分。
どちらも高い→花形、どちらも低い→負け犬
・事業部制組織:製品や市場ごとに社内組織を分割し利益責任単位として権限、目標が与えられる
・職能別組織:同じ職能を行う単位で社内組織分割
・SEO:search engine optimization検索エンジン最適化
・RSS:Rich site summary
・ソフトウェアパッケージに添付した取扱説明書の内容を保護する権利
→著作権
・IOS27001:情報セキュリティマネジメントシステム
情報の3つの要素:機密性・完全性・可用性
・バランススコアカードで定める目標
戦略目標:財務状況改善
重要成功要因:売上高や利益率の向上
業績評価指標:当期売上高・当期純利益率
アクションプラン:行動計画
戦略マップ:4つの視点ごとの課題・目標の因果関係を表現
・CRM:Customer Relationship Management顧客関係管理
→顧客データベースなどの顧客情報を管理・活用するシステム
・SCM:Supply Chain Management
企業間で情報を共有し、コンピュータ管理をする手法
iパス③
ランダムにテストしてます。
同じ問題ミスってます。
あまり馴染みのない単語はなかなか入ってきませんね。
間違ったところを読み直しつつ少しずつ進めます。
【確認】
・データベースのデータを追加する順番
→外部キーがないものから、参照制約を守るようデータ追加
・システム監査手順
①監査計画の策定:監査計画書を作成する。
②予備調査:被監査部門の管理者への聞き取りや資料の確認を行う。
③本調査:優良点や問題点を把握する。得た情報は監査報告の根拠となる監査証拠として保存しておく。
④システム監査報告書の作成:システム監査の結果、指摘事項、改善事項などを書類にまとめる。
⑤監査報告会:監査の依頼者に監査結果の報告を行う。
⑥フォローアップ:改善の状況を確認し、改善活動を支援する。
・サニタイジング:ユーザの不適切入力を無害化の文字に変更
・ITガバナンス:企業がIT戦略を駆使し、あるべき方向へ導く能力、ITへの投資、効果、リスクを最適化するための仕組み
・業務改善にITを利用し顧客志向を促進
→BPR:business process re-engineering
・組織として全体最適の観点からシステム改善を図るフレームワーク
→公開鍵が真の所有者のものであるかをCA(Certification Authority認証局)が審査し発行
*PKI:public key infrastructure 公開鍵基盤
・システム化する機能、開発スケジュール及び費用と効果
→システム化計画
システムのライフサイクル)
企画→要件定義→開発→運用・保守
・経営事業目的を達成するために必要とされるシステムに対する基本方針をまとめ計画を得る
→企画プロセス
・業務上実現すべき業務手順、入出力情報及び業務ルール
→要件定義プロセス
・業務要件を実現するために必要なシステムの機能、システム構成条件
・システムを適切に運用/新しい業務へ切り替えるための移行手順
→運用プロセス
・マーケティングの戦略STP
Segmentation:市場の細分化
↓
Targeting:目的市場の選定
↓
Positioning:市場における立場の明確化
・システムテスト:要件が満たされているか開発者側が総合的に確認する工程
iパス②
ITパスポート試験ドットコムで分野ごとに過去問解いてます。
【確認】
・IMAP(Internet Message Access Protocol):電子メールの管理をメールサーバ上で行う。。
*”電子メールをメールサーバーに残したまま”がIMAPのポイント。
*POPでは全てのメールを受診する。
・スパイウェア:利用者の意図に反してインストールされ、勝手に情報を外部に送信するプログラム
・トロイの木馬:OS設定変更やパスワード窃盗などの動作を秘密裏に行う
・バックドア:攻撃者が設けた通信接続の機能
・ボット:PCに感染し、ネットワークを通じて遠隔操作
*IEEE802.3はイーサネット:オフィス・家庭内のネットワークの規格
・PCの五大機能は?
→入力・制御・演算・記憶・出力
・文字や図形データの格納専用メモリは?
→グラフィックスメモリ(VRAM)
・外部インターフェース等をサーバー間で共有し高密度化実現
→ブレードサーバー?
iパス勉強①
問題を解きつつ、参考書をみつつ勉強しています。
1ヶ月程度で合格を目指します。
数日で合格という方もいるみたいですが、毎日少しずつ進めていきます。
【確認】
・ESSID:無線のネットワークを識別。
・マルウェアが他のPCでも存在するかどうか。
→ハッシュ値が同じファイルを探す。
→入力データが同じであれば常に同じハッシュ値が生成される。
*ハッシュ値からもとの入力データを再現するのは困難。
・企業の拠点間をルータを介さずにつなぐ。
→広域イーサネット
・PoE:イーサネットの通信ケーブルで電力供給
・降順:値が大きいものから整列。
・鍵
共通鍵暗号方式:送信者と受診者が同じ鍵
公開鍵暗号方式:公開鍵は不特定多数の送信者に公開
・収容局から家庭までの光ファイバーケーブル
→FTTH:From to the home
・データベースの正規化の目的
→利便性・保守性を向上させる。
簿記試験
いろいろ事情で受けられず。
次は6月かな。
次の試験までしっかり勉強します!
他の資格試験にもチャレンジします!