iパス②

ITパスポート試験ドットコムで分野ごとに過去問解いてます。

www.itpassportsiken.com

 

【確認】

IMAP(Internet Message Access Protocol):電子メールの管理をメールサーバ上で行う。。

*”電子メールをメールサーバーに残したまま”がIMAPのポイント。

*POPでは全てのメールを受診する。

 

スパイウェア:利用者の意図に反してインストールされ、勝手に情報を外部に送信するプログラム

 

トロイの木馬:OS設定変更やパスワード窃盗などの動作を秘密裏に行う

 

バックドア:攻撃者が設けた通信接続の機能

 

・ボット:PCに感染し、ネットワークを通じて遠隔操作

 

無線LANの規格:IEEE 802.11

IEEE802.3イーサネット:オフィス・家庭内のネットワークの規格

 

・PCの五大機能は?

 →入力・制御・演算・記憶・出力

 

・文字や図形データの格納専用メモリは?

 →グラフィックスメモリ(VRAM)

 

・外部インターフェース等をサーバー間で共有し高密度化実現

 →ブレードサーバー

iパス勉強①

問題を解きつつ、参考書をみつつ勉強しています。

1ヶ月程度で合格を目指します。

数日で合格という方もいるみたいですが、毎日少しずつ進めていきます。

 

【確認】

・ESSID:無線のネットワークを識別。

 

マルウェアが他のPCでも存在するかどうか。

 →ハッシュ値が同じファイルを探す。

 →入力データが同じであれば常に同じハッシュ値が生成される。

ハッシュ値からもとの入力データを再現するのは困難。

ハッシュ値を使ってマルウェア検知:コンペア法

 

・企業の拠点間をルータを介さずにつなぐ。

 →広域イーサネット

 

・PoE:イーサネットの通信ケーブルで電力供給

 

・降順:値が大きいものから整列。

 

・鍵

共通鍵暗号方式:送信者と受診者が同じ鍵

公開鍵暗号方式:公開鍵は不特定多数の送信者に公開

 

・収容局から家庭までの光ファイバーケーブル

 →FTTH:From to the home

*電話回線利用:ADSL/HDSL/ISDN

 

・データベースの正規化の目的

 →利便性・保守性を向上させる。

精算表・財務諸表

・現金過不足の処理

今日の間違い

・貸倒引当金繰入:費用

・未払利息:負債

 

損益計算書貸借対照表

売上原価=仕入

受取手形売掛金の次の行に貸倒引当金の項目

商品=繰越商品

建物・備品の次の行に減価償却累計額

 

勘定の締め切り:当期の勘定記入と次期の勘定記入を区別するため総勘定元帳を整理。

・収益・費用→損益勘定

・純利益・純損失→資本金勘定

・各勘定締め切り

・繰越試算表作成(3級ではでないらしい)

 

決算整理続き

費用・収益の繰延べ/見越し

 

・繰延べ:当期に支払った収益のうち次期分を差し引く

・見越し;当期払うべき費用や受け取っていない収益を計上

 

 

その他

・出張→仮払金、仮受金 

・訂正仕訳:誤った仕訳の逆仕訳と正しい仕訳の合算

・固定資産の売却

 直接法:現在価格

 間接法:取得価格+減価償却累計額

減価償却(間接法) 固定資産は減らさない

 減価償却費 500  建物減価償却累計額 500

 ←前にも書いたな。これ覚えられない。直接法と間接法がわからなくなるー

 

決算整理

ごちゃごちゃしてきました。

 

減価償却

・直接法:固定資産を減少

減価償却費 10000  建物10000

 

・間接法:固定資産はそのまま

減価償却費 5000   建物減価償却累計額 5000

 

売上原価算定

・期首 仕入として費用にする。

仕入(費用) 10000  繰越商品(資産) 10000

・期末 仕入を繰越商品として資産にする。

繰越商品 5000  仕入 5000